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朝蜘蛛と夜蜘蛛はそっとしておくって本当? 我が家の言い伝えや伝統のリサーチ(2) 

朝蜘蛛と夜蜘蛛はそっとしておくって本当?

 

蜘蛛が好きな人、苦手な人って割合だと1:9ぐらいだと思います。蜘蛛は特殊な形をしていて、糸で他の昆虫を捕まえますからね。

アメリカではヒーローでも、なかなか可愛いとはいえないシルエットです。

でも、見つけたらそっとしておいてあげて下さいね。なぜか?って?

是非、この記事を読んでみてください。

朝蜘蛛と夜蜘蛛に関して、幼少期に親に言われていた言い伝え

 

幼少期の頃を話を同僚としていると、あった!あった!そんなルールって話になりませんか?

そのルールは大体、親から注意のように聞いていたことだと思います

 

例えば…「朝蜘と夜蜘蛛はそっとしておく」です。

当時はそうなのかって思っていても、時間が経って知識が増えると根拠は何?ってなりませんか?

私は30代になって本当にそうなのか?という疑問があるものを色々調べてみようと思います。

 

トラガるー
トラガるー
蜘蛛って昼にはおらんのか?

 

朝蜘蛛と夜蜘蛛の我が家の言い伝えの内容

 

幼少期の時、親から「朝に見つけた蜘蛛と夜に見つけた蜘蛛はそっとしておきなさい」と言われていました。

家の中の壁とかに現れた小さな、小さな蜘蛛も例外ではありませんでした。

 

私はただ、言われた通りに蜘蛛と共存していました。昆虫は好きだったので抵抗感もなかったです。

普通は蜘蛛が現れたり、消えたりしたら…..どこに消えた!?なんて感じでパニックになるかもしれませんね。

もう、慣れてくると小さな蜘蛛に「おはよう!」っと挨拶していました。ちなみに、住んでいた家は普通の家です(笑)。

 

トラガるー
トラガるー
蜘蛛が出たら逃げるで普通。

 

言い伝えの諸説

 

諸説は色々でしたが、内容を整理してみました。また、国や地方によっても考え方は異なるようです。

ただ、私が親から聞いていた内容は少し、諸説とは異なっていました。

朝蜘蛛は殺してはダメで、夜蜘蛛は殺さないといけないという考え方が一般的なようです。

 

なぜ、朝蜘蛛はそっとしておくべきなのか?

 

古代の日本書記では朝蜘蛛は待ち人の予想を占う要素だったようです。なので、縁起が良いので殺してはダメ。また、朝蜘蛛を福蜘蛛と表現していたそうです。一方で夜に現れる蜘蛛は盗人の先走り(泥棒が入る前兆)と表現されていた為、殺してもOK。

 

朝蜘蛛は神様の使いで、夜蜘蛛は悪魔の使いだから、朝蜘蛛は殺さず、夜蜘蛛は殺してもOK。

 

朝蜘蛛も夜蜘蛛も神聖な生き物だから、そっとしておいて、殺してはダメ。つまりは、朝も夜も蜘蛛は殺さないという考え方。

 

色々と調べてみると朝蜘蛛は縁起が良く、夜蜘蛛は縁起が悪いということのようです

ただ、物理的に蜘蛛は家の中の害虫駆除に一役買ってくれている印象があります。

さらに、家の中に現れて、人に悪影響を与える蜘蛛はあまり聞いたことがありません。

夜に靴をおろさないと同様に、調べてみると日本の宗教的な要素も含まれていると感じました。

 

トラガるー
トラガるー
ちょっと深い話やで。宗教的な..って。

 

私が理解できたこと

 

私は「何故なのか?」の大まかな内容は理解できました。

 

皆さんはいかがでしたか?

 

さて、内容を理解した上で、この言い伝えを私が次の世代に伝えるべきことなのか……。

私は伝えるべきだと思っているので、今後も「朝に見つけた蜘蛛と夜に見つけた蜘蛛はそっとしておきなさい」伝えていこうと思います。

理由は直接的に諸説には関係なくなりました。この言い伝えに関して調べていて思ったからです。

 

「一寸の虫にも五分の魂」です。理由もなく虫を殺すのはいけないということです。

 

伝える時は諸説が色々とありますが「一寸の虫にも五分の魂」の観点から教えようと思います。

 

トラガるー
トラガるー
そや、命は大切やで。

 

言い伝えに関する予備知識

 

蜘蛛が嫌いという方もいると思います。

心を落ち着かせて、静かに近寄ってそっとビニール袋などに誘導してあげて、外に逃がしてあげましょう。

ビニール袋を持って近づくのも嫌だという方は、新聞紙とビニール袋を用意してください。

新聞紙を筒状に丸めて、先端にビニール袋を取り付けます。

新聞紙のトンネルを抜けてビニール袋に蜘蛛が入ったら、外に逃がしてあげて下さい。

 

トラガるー
トラガるー
きっと蜘蛛も喜んで、幸せの糸出すと思うで。でも、ほんまにアカンかったら、下の武器でなんとかせー。

 

ブログを読んで頂きありがとうございました。