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抜けた歯を屋根の上に投げるって本当? 我が家の言い伝えや伝統のリサーチ(5)

抜けた歯を屋根の上に投げるって本当?

 

幼少期の頃を話を同僚としていると、あった!あった!そんなルールって話になりませんか?

そのルールは大体、親から何気なく聞いていたことだと思います

 

例えば…「抜けた歯を屋根の上に投げる」です。

当時はそうなのかって思っていても、時間が経って知識が増えると根拠は何?ってなりませんか?

 

私は30代になって本当にそうなのか?という疑問があるものを色々調べてみようと思います。

 

我が家の言い伝えの内容

 

幼少期に親から「抜けた歯は屋根の上に投げなさい」と言われたのを覚えています。

私は都度、抜けた歯を勢いよく空に向かって投げていました。

 

しかし、今考えてみれば変な話です。

何故、投げるのか?逆に埋葬するとかの方がピンとくるような気がします。

 

言い伝えの事実

 

色々と調べて内容を整理してみました。

正直、私は科学的な根拠はないんじゃないかと考えていました。

諸説は色々とありましたが、調べた結果を取りまとめると….

 

科学的な根拠はありませんでした。

 

国レベルや日本国内の地方レベルで言い伝えの内容が異なる。

 

基本は上の乳歯を床下へ、下の乳歯を屋根上へ投げる。つまりは、歯がはえていく方向。

 

ネズミのように強い歯になれ!という掛け声も基本系。ネズミは別の動物や鳥に置き換えられることもある。

 

国内の特殊例としては、新潟の上歯は流し下,下歯は便所の屋根へ。

 

海外の特殊例としては、モンゴルの犬に食べさせる。コスタリカの母親が歯でペンダントなどを作り、プレゼントする。トルコの抜けた歯を、子供になってほしい職業に関係ある土地に埋める。

 

色々と調べてみると、やはり、科学的な根拠はありません。ただ、海外、国内と色々言い伝えがありました。

特にモンゴルの犬に食べさせるは衝撃的な内容でした。

モンゴルでは若い犬が守り神として地位を確立しています。

犬に与えるというのは、守り神への尊敬の念が込められているのかもしれません。

 

このテーマは、「ザ・言い伝えレベル」のようですね。言い伝えの王道でした。

 

私が理解できたこと

 

私は「何故なのか?」の大まかな内容は理解できました。

皆さんはいかがでしたか?

 

さて、内容を理解した上で、この言い伝えを私が次の世代に伝えるべきことなのか……。ただのうんちく話のような….。

 

ノリ的な要素もありますが、抜けた歯を屋根に投げるって楽しそうですし、伝えようと思います。

ただ、投げる場所は少し検討してみます。屋根は少し普通過ぎるので。

 

トラガるー
トラガるー
地球へ投げたれ!直球勝負や!

 

 

 

ブログを読んで頂きありがとうございました。