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燕が低く飛ぶと雨が降るって本当? 我が家の言い伝えや伝統のリサーチ(3) 

燕が低く飛ぶと雨が降るって本当?

 

燕(つばめ)って最近、見ることがありません。小さい時は結構見た覚えがあるのですが…。コンクリートジャングルにはいないってことですかね。

つばめって飛ぶスピードが速くて、カッコいいんですよね。

そして、とても論理的に飛ぶらしいです。

論理的?そうなんです、論理的です。

是非、この記事を読んでみてください。

燕が低く飛ぶと雨が降ることに関する幼少期に親に言われていた言い伝え

 

幼少期の頃を話を同僚としていると、あった!あった!そんなルールって話になりませんか?

そのルールは大体、親から何気なく聞いていたことだと思います

 

例えば…「燕が低く飛ぶと雨が降る」です。

当時はそうなのかって思っていても、時間が経って知識が増えると根拠は何?ってなりませんか?私は30代になって本当にそうなのか?という疑問があるものを色々調べてみようと思います。

 

トラガるー
トラガるー
秘儀!燕返し!って…誰も知らんやろ。

 

燕が低く飛ぶと雨が降ることに関する我が家の言い伝えの内容

 

東京では燕見ないですよね。東京に燕はいるのかな?

幼少期の時、小学校や寂れた倉庫の屋根裏などに燕が巣を作っていて、燕の赤ちゃんがピーチク、ピーチク鳴いて、親燕が餌を運んでくる光景をよく見ていました。

また、親が山登りが趣味だったので、山で燕の飛ぶ姿をよく見かけていました。

 

燕を見ると親がよく、燕が低く飛んでいるね。雨が降るかもしれないから、急いで車に戻ろうなどのように燕が低く飛んでいるのを見ると雨が降ると言っていました。

燕。低く飛ぶ。雨が降る。このキーワードって繋がるの?

 

トラガるー
トラガるー
繋がるからロジカルなんや。

 

言い伝えの事実

 

調べてみると意外な事実でびっくりです。

早速、内容を整理してみました。私は湿気で燕の羽が重くなり、低く飛ぶと考えていましたがどうも違うようです。

調べた結果を改めて思慮すると納得する内容でした。

 

なぜ、燕が低く飛ぶと雨が降るのか?

 

ツバメは飛行しながら餌である虫を捕まえて食べるという種類の鳥である。

 

餌となる小さい羽のある虫は、空気中の湿度が高くなると湿気などで羽等が重くなり、高く飛ぶことができなくなる。

 

湿度が高い時はツバメの餌となる虫が低く飛ぶために、それを追うツバメも低く飛ぶようになる。

 

つまり、空気中の湿度が上昇する。低気圧が近づいてくる。天気は下り坂と考えられる要素が整う。雨が降り出す可能性がある。

 

昔の人は知っていたんですね。

この科学的根拠を。うーん。素晴らしい。実に科学的知見に基づく言い伝えです。

こういった昔の人の知恵に基づく天気予想を「観天望気(かんてんぼうき)」というそうです。

まあ、あくまでも自然の状況に応じた天気の予想であって燕が低く飛ぶと100%雨になるわけではありません

 

トラガるー
トラガるー
観天望気やったら知ってるで。

 

私が理解できたこと

 

私は「何故なのか?」の大まかな内容は理解できました。

 

いかがでしたか?

 

私はいくつかの言い伝えを調べていますが、これほど科学的な知見に基づく言い伝えは初めてです。

さて、内容を理解した上で、この言い伝えを私が次の世代に伝えるべきことなのか……。

伝えるべきだですね。今後も「燕が低く飛ぶと雨が降る」伝えていこうと思います。

 

さらに、この言い伝えは立派な科学だと付け加える予定です。

 

トラガるー
トラガるー
燕の飛行は科学に基づくロジカルシンキングや。

 

言い伝えに関する予備知識

 

燕が低く飛んでいて、この言い伝えを知っていたからといって確実に雨が防げるわけではありません。なので、折り畳み傘を常時、携帯しておくべきですね。ただ、なぜか風情を感じるので、燕が低く飛んだ日は…私は傘を持ちません(笑)。

 

あと、東京で燕みたいなー。

 

トラガるー
トラガるー
探せ。見つかるまで、探せばいいんや

 

ブログを読んで頂きありがとうございました。